Dr.SHI-GYO受講生向けスタートガイド
このガイドの目次を開く全体の流れ最初に用意するもの1. 画像を添付して、この文を送る2. 結果は、ここを見る3. 合わなければ、普通の言葉で直す4. 採用した設定を保存するここまでできれば完了困ったとき

DR.SHI-GYO · LEARNER GUIDE 09

このガイドは1.1.3対応です。初回導入では、Project指示に「必ずDr.SHI-GYOを使う」を保存する案内を追加しました。利用できない場合は、@の候補から選択してください。プラグインの表示バージョンを確認してください。

⑨ 撮影環境と配色を、自分らしく整える

受講生向けガイド · 2026年10月30日 · 1.1.3対応版

Dr.SHI-GYO|撮影環境・ブランド配色(brand-color)

「背景がごちゃごちゃする」「毎回サムネイルの色が違う」「自分の専門分野に合う雰囲気にしたい」。そんなときに使う機能です。撮影画面とチャンネルの方向性を渡すと、基本の2色、背景や服の改善案、サムネイルや動画素材への使い方まで提案します。

一度決めた色や見せ方は、自分専用のProjectの情報源に保存して、次回から使い回しましょう。

全体の流れ

① 撮影画面を1枚添付 → ② 目指す雰囲気を伝える → ③ 配色とセット改善を選ぶ → ④ 本人設定に保存 → ⑤ 次のサムネイルや素材へ使う

最初に用意するもの

用意するもの何を渡せばよいか
撮影環境の画像いつもの動画から切り出したスクリーンショット1枚。本人と背景が一緒に見えるもの
チャンネルの方向性誰に、何を届けているか。1〜2文で十分
残したいものすでに使っているブランド色、背景、白衣、大切な小物など。あれば伝える
パーソナルカラー分かる人だけ。分からなくても進められる

動画URLだけでは画面を確認できない場合があります。最初からスクリーンショットを1枚添付すると、背景や服の色まで相談しやすくなります。

1. 画像を添付して、この文を送る

Dr.SHI-GYOを利用できる、自分専用のProject内のチャットで始めます。スキル名を覚える必要はありません。

コピーして使う
私のYouTubeの撮影環境とブランド配色を相談したいです。
添付した画像は、現在の撮影画面です。

専門分野:[例:整形外科]
主な視聴者:[例:膝や腰に不安がある一般の方]
目指す印象:[例:親しみやすいけれど、落ち着いて信頼できる]
残したいもの:[例:白衣と、背景にある模型]
すでに決めている色:[なければ「なし」]
パーソナルカラー:[分からなければ「不明」]

基本の2色と、背景・小物・服・照明の改善案を出してください。
まずは手元のものを使って、簡単にできる変更を優先してください。
サムネイルや動画素材での使い方も教えてください。

[ ]の中を書き換えて送ります。本人設定にすでにある情報は「本人設定を参照して」で構いません。機能を明示したいときは「撮影環境・ブランド配色を使って」と加えます。

2. 結果は、ここを見る

返ってくる主な項目は次の6つです。

項目見るポイント
基本の2色自分の雰囲気に合うか。ベース色と、目を引くアクセント色が示される
現状との違い添付した画像のどこを見て判断したか
足す・減らす・配置するもの家具を買わなくてもできそうか。残したい物が尊重されているか
照明・背景の助言顔や白衣が不自然な色にならないか
素材への使い方サムネイル、アイコン、動画内の図解へどう使うか
最初に試すこと優先順位の高い変更を最大3つに絞ってくれる

「HEX」は色の番号です。たとえば #2B5B70 のような文字列です。覚える必要はなく、次の制作時にそのまま渡せば大丈夫です。

3. 合わなければ、普通の言葉で直す

コピーして使う
少し硬い印象です。信頼感は残しつつ、もう少し温かい雰囲気にしてください。
白衣と今の背景は変えたくありません。
まずは小物の配置とアクセント色だけで改善してください。

別の例です。

コピーして使う
この2色は良いです。採用します。
ただし、サムネイルの文字が読みにくそうなので、
小さく表示しても読みやすい文字色と配置を提案してください。

撮影セットを変えたら、変更後の画像を添付し「前の案と比べて、どこをもう少し整えるとよいですか」と聞けます。

4. 採用した設定を保存する

コピーして使う
今回決めた配色と撮影環境のルールを、私専用の設定としてまとめてください。
採用したものと、まだ試していない案を分けてください。
「本人専用ブランド配色_最新版.md」にして、今後のサムネイルや動画素材へ引き継げるようにしてください。

作成されたファイルを、自分のProjectの情報源へ追加します。すでに配色のファイルがあれば、最新版が分かるように差し替えます。ChatGPTが直接保存・読み戻しをできた場合はその案内に従います。「ファイルを作りました」と「Projectへ登録できました」は別なので、登録されていることを確認しましょう。

次の制作では、次のように依頼します。

コピーして使う
Projectの「本人専用ブランド配色_最新版」を使って、今回のサムネイルを作ってください。
作り始める前に、使うベース色とアクセント色を短く教えてください。

ここまでできれば完了

  • 使いたい基本の2色と、その使い分けが決まった。
  • 自分の撮影環境で、次に直す点が分かった。
  • 採用した設定を本人専用の情報源へ残した。
  • 別のチャットでも、その設定を読み取れることを確認した。

困ったとき

困りごとこう伝える
動画URLを渡したのに背景が分からないと言われた動画のスクリーンショットを1枚添付する
パーソナルカラーを知らない「不明です。チャンネルの方向性を中心に提案してください」
使っているブランド色が勝手に変わった「この色は固定です。残したまま整えてください」
買い替えの提案ばかり出る「購入なしで、配置・画角・服の変更に絞ってください」
保存したはずなのに次回反映されないProjectの情報源に最新版があるか確認し、「このファイルを読んで」と指定する

この機能が作るのは、配色と撮影環境の提案です。サムネイルや素材の実画像まで必要なら、採用後に「この配色で実際の画像を作って」と続けて依頼します。