DR.SHI-GYO · LEARNER GUIDE 14
このガイドは1.1.3対応です。初回導入では、Project指示に「必ずDr.SHI-GYOを使う」を保存する案内を追加しました。利用できない場合は、@の候補から選択してください。プラグインの表示バージョンを確認してください。
14 論文・講義資料から台本を作る
論文PDF、講義資料、書籍原稿など、すでにある内容を主軸に動画台本へ変換します。資料の意味を保ちながら、視聴者に伝わる順番と表現へ整えます。
始める前に
本人専用のProjectでDr.SHI-GYOを使います。スキル名を覚える必要はありません。下の例文の[ ]だけを自分の内容へ変えて送ってください。
用意するもの
- 元になるPDF・原稿・資料、または読めるURL。複数あっても構いません。
- 誰に向け、どの部分を伝えたいか。全体解説なのか、特定のテーマの根拠として使うのか。
- 希望文字数、話し方、追加したい自分の経験。登録済みの本人情報は再利用できます。
最初に送る例文
添付資料を主な根拠に、[対象者]向けの動画台本を作ってください。中心テーマは[テーマ]、目安は[文字数]です。資料の結論・条件・数値を保ち、専門用語を初心者向けに説明してください。台本全文のHTMLと、どの資料を使ったか分かる対応表をください。進め方
- AIが読めた資料名・版・範囲を確認します。図表に大事な情報がある場合は、そのページも確認対象に含めます。
- 構成を確認します。資料の順に読むだけでなく、視聴者の疑問に答える順番へ変えられます。
- 不足や矛盾のある箇所だけを補足調査し、台本を作ります。元資料の著者の体験を自分の体験に変えないことも確認します。
- 完成稿を声に出し、難しい表現や残したい意図を伝えて直します。
出てくるもの
- 全文台本のHTML、元資料との対応表、実際に確認できた出典。
- 必要な未確認事項。資料を読めた範囲と、根拠を別途確認した範囲が分かります。
修正・別モードの頼み方
第[番号]節は資料の説明に寄りすぎています。結論と条件は保って、患者さんが日常で感じる疑問から始まる順番にしてください。私の経験は[本人が述べた内容]だけを使ってください。完成前に確認すること
- 元資料の対象者・条件・数値が変わっていない。
- 補足調査した内容と、元資料の内容を区別できる。
- 自分の意見・経験と、他の著者の説明が混ざっていない。
うまく進まないとき
URLから本文を取得できない場合は、PDFか必要部分の本文を添付します。図表が小さく読めない場合は該当ページを追加します。題名だけから内容を作らせないでください。
次回にも生かす
元資料と完成稿の組を案件へ保存します。次回はその資料を毎回貼り直すのではなく、同じProjectの読める情報源として使います。
詳しくは「06 自分専用の作り方を育てる」を参照してください。ファイル作成とProject登録は別です。保存先で読み戻せた場合だけ、登録済みとして扱います。
明示的に選ぶときのスキル名:source-script。迷ったら、作りたい成果物を普通の言葉で伝えてください。