Dr.SHI-GYO受講生向けスタートガイド
このガイドの目次を開く始める前に用意するもの最初に送る例文進め方出てくるもの修正・別モードの頼み方完成前に確認することうまく進まないとき次回にも生かす

DR.SHI-GYO · LEARNER GUIDE 16

このガイドは1.1.3対応です。初回導入では、Project指示に「必ずDr.SHI-GYOを使う」を保存する案内を追加しました。利用できない場合は、@の候補から選択してください。プラグインの表示バージョンを確認してください。

16 医学論文と根拠を調べる

受講生向けガイド · 2026年10月30日 · 1.1.3対応版

「この主張はどこまで言えるか」を調べ、動画・記事に使える表現へ整理します。論文の一覧だけでなく、主張と根拠の対応が成果物です。

始める前に

本人専用のProjectでDr.SHI-GYOを使います。スキル名を覚える必要はありません。下の例文の[ ]だけを自分の内容へ変えて送ってください。

用意するもの

  • 調べたいテーマ、確かめたい主張、または比較したい資料。
  • 対象者、比較したい方法、知りたい結果。分かる範囲の短い説明で始められます。
  • あれば論文PDF、DOI、PubMed等のURL。

最初に送る例文

コピーして使う
[主張]について、[対象者]向けの動画でどこまで言えるか調べてください。支持する研究だけでなく、結果を限定する研究も確認し、出典・読めた範囲・使える表現・まだ分からないことをまとめてください。台本の執筆はまだ不要です。

進め方

  1. 何を調べるかを短い問いにします。医学用語で研究計画を書く必要はありません。
  1. AIが検索して、本文・表・抄録など実際に読めた部分を確認します。検索結果に題名が出ただけの資料は別扱いです。
  1. 結論、対象、限界、数字の意味、言える表現を見ます。観察された関連と、原因だと分かったことを区別します。
  1. 動画に使う主張を選び、台本や記事制作へ引き継ぎます。

出てくるもの

  • 主張ごとの結論・条件・出典・閲覧範囲を記した根拠メモ。
  • 使える表現と、避けたい言い切り、追加確認が必要な項目。

修正・別モードの頼み方

コピーして使う
この結論を一般の人に話すときの一文にしてください。対象者と条件は落とさず、難しい研究用語は減らしてください。全文を読めた研究と抄録だけの研究も分けてください。

完成前に確認すること

  • 重要な主張と出典が結び付いている。
  • 研究対象や期間、相対値の基準が分かる。
  • 未確認の資料を読了・検証済みにしていない。

うまく進まないとき

検索できない環境では、提供PDFで分かる範囲と追加調査を分けます。「見つからなかった」だけで「研究が存在しない」と結論づけないでください。

次回にも生かす

根拠メモは案件の資料として保存します。本人の経験や感想の記録とは分け、更新するときはどの主張が変わったか残します。

詳しくは「06 自分専用の作り方を育てる」を参照してください。ファイル作成とProject登録は別です。保存先で読み戻せた場合だけ、登録済みとして扱います。

明示的に選ぶときのスキル名:medical-evidence。迷ったら、作りたい成果物を普通の言葉で伝えてください。