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skills/note-studio/references/surface-capabilities.md
3.86 KB · Oct 3, 2026 · 06:32 UTC
# 実行環境別の動き ## 原則 製品名だけで能力を決めつけず、その会話で実際に使える道具を確認する。同じPluginでも、Chat、Work、Codex、Web、デスクトップ、モバイル、クラウド、接続したパソコンで使える道具が異なる。 ## 能力別の経路 | 使える能力 | 実行する内容 | |---|---| | Web調査、ファイル、画像生成、利用者のローカル保存先、ブラウザ操作 | 全工程。完成画像をデスクトップの専用フォルダへ保存し、見出し画像の納品時に一度だけ確認を得てnote新規下書きへ登録できる | | Web調査、ファイル、画像生成、利用者のローカル保存先 | 記事、見出し画像、任意の差し絵まで完成し、画像をデスクトップの専用フォルダへ保存。下書き登録は行わない | | Web調査、画像生成 | 記事と画像を会話内で完成。文字数や画像寸法は使える手段で検査し、未検査を装わない | | Web調査のみ | 記事一式まで完成。タイトル選択後はデザイン方向を内部で一つに決め、画像は生成せず、その方向の正確な制作指示を一案だけ返す | | Web調査なし | 新規記事の調査工程を完了扱いにしない。利用者の一次資料を受け取るか、対応環境で再開する | ## Webとモバイル Pluginが表示されることと、ローカルのブラウザやファイルへ触れられることは別である。一方、対象プランのChatGPT Workでは、Web、iOS、Androidの会話にクラウドブラウザが提供される場合がある。実行面だけで下書き登録を不可と決めず、現在の会話でnoteを操作できるブラウザ能力が実際にあるかを確認する。クラウドブラウザは利用者のローカルブラウザとは別セッションであり、ローカル側のログイン状態を引き継ぐとは限らない。 file処理が使えることと、利用者から見えるデスクトップへ書き込めることも別である。Webやモバイル等でローカル保存先へ書き込めない場合は、画像を会話内へ表示し、「ローカル環境への保存はできなかったので、こちらの画像を保存して使ってください。」と案内する。 ブラウザ操作が使える場合も、会話開始時には下書き登録の希望を聞かない。完成物が見える状態で「noteの下書き登録まで進めますか? 公開はしません。」と尋ねる。可否をまだ調べていない場合も、Webやモバイルだから使えないと推測してこの確認を省かない。承認後に手動ログインが必要になっても、登録内容が変わらなければ同じ承認を取り直さない。 承認後は、利用者の明示指定を優先し、なければすでにnoteへログイン済みで操作できるブラウザ面を使う。続いてローカルの内蔵ブラウザ、Chrome連携、クラウドブラウザ、コンピューター操作の順に確認する。同じ条件なら、ログイン状態と生成済み画像へのアクセスを保ちやすいローカルブラウザを優先する。クラウド側ですでにログイン済みなら、未ログインのローカルへ切り替えない。Chromeまたはコンピューター操作で別のウインドウやタブを開く前には、利用者へ一文知らせる。 ## 失敗時 後半の能力が失敗しても、完了済みの前半を失敗扱いに戻さない。 - 画像生成に失敗した場合、記事一式は維持する。 - 差し絵に失敗した場合、見出し画像は維持する。 - ブラウザ登録に失敗した場合、記事と画像ファイルは維持する。 原因、維持できた成果物、再開に必要な一手だけを短く伝える。
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