← Files Dialogue SkillsARCHIVED FILE

skills/dialogue-prompt/references/self-revision.md

3.1 KB · Oct 4, 2026 · 12:34 UTC

↓ Download file

# dialogue-promptによる自己改訂

## 人間の意図

人間は、対話から意図を整理し、その意図を保つ実行用プロンプトを作る独立スキルを求めた。Why / IntentとHow / Schemaを分け、目的部分をDialogue Essayの方法で整えることが着想である。特定のUnflatten実装への統合は希望していない。

今回の明示的な依頼は、まずdialogue-promptでdialogue-promptを改訂し、その改訂版でdialogue-checkerを改訂すること。この文章はCodexによる整理であり、逐語引用ではない。

## Codexの検討・採用判断

旧版は既に必要な条件を備えている。今回の目的は欠陥を作って直すことではなく、自身の設計手順を自身へ適用し、意図と指示の関係を明瞭にすることにある。

目的を連続した二段落へ整え、既存の作成手順をHowの下へまとめた。新しい運用条件は追加せず、実行時に毎回必要でない設計記録は別添にした。構成変更はCodexの設計判断であり、人間の逐語的な指定ではない。今回の改訂依頼に基づいて採用した。

## 実行用プロンプト

[改訂後のSKILL.md](../SKILL.md)。比較元は[自己改訂前](before-self-revision.md)。元版が今回の作成方法、改訂版が次のchecker改訂の作成方法になる。

## 対応と確認

| 意図・条件 | 出自 | 指示への対応 | 確認方法 |
|---|---|---|---|
| 対話の意図を残す | 人間の明示 | Whyと「人間の意図をつかむ」 | 一般論での置き換えやAI提案の混同がないか読む |
| WhyとHowを分ける | 人間の明示 | 目的二段落と実行手順を分離 | 実行条件が目的に対応するか読む |
| AI提案の出自を残す | 既存条件・Codexによる具体化 | 意図を実行条件にする | 未採用の提案を本人の要求にしていないか確認 |
| 実行時の負担を抑える | 既存条件 | 短い依頼の統合、任意のスキーマ | 不要な出力や依存を追加していないか確認 |
| 指示を単独で使える | 既存条件 | 必要な条件を本文に残す | 設計資料がなくても実行できるか読む |

## 差分と評価

変更は目的文の展開、見出しの階層、設計記録への参照。既存の作業範囲、権限、比較条件、完成条件を保持。形式と参照先を確認する。実行精度の向上を実証したものではなく、独立したA/B評価は未実施。

## 制作動機と実行目的の主語を分ける改訂

読書メモの試作では動機をWhyへ統合していた。人間から、制作動機は人間の希望、Why / Intentはエージェントに実行を依頼する内容と理由であり、主語が違うとの訂正があった。Dialogue Essayの出発点を引き継ぐ明示的な希望を受け、両者を独立した部分として記述する指示と確認項目を追加した。Howと合わせた三つの区分になる。材料のない動機は創作せず、未確認として扱う。付属例も同じ区分へ揃えた。

SHA-256: eb4add805f479649f60b49b7bdeddb735b9da9375b2e66e24504a8bcb5b64dec